外資系企業の特色「就業時間編」について
外資系企業への転職を希望する方の中には、定時きっちりに仕事を終えて、すぐ家に帰りたい、という点を動機として持っている方もいるでしょう。
アメリカなどは、定時きっちりに仕事を追え、家族サービスに努めるという風習があるというイメージが何となく浮かびますよね。
ですから、外資系企業にも同じ特色を求める方は多いようです。
外資系企業への転職の希望理由として、残業をしたくない、という点を考慮している方はかなり多いのではないでしょうか。
では、実際にはどうでしょう。
まず、週休二日制の導入についてです。
これに関しては、外資系企業に特化したものではなく、すでに日本でも定着している制度ですので、外資系企業のメリットとしてはさほど強くはないでしょう。
問題は、就業時間です。
基本的に、外資系企業は残業が少ないというのは本当です。
とはいえ、全くないという事はありません。
また、年俸制をとっているところも多く、その場合は残業代が加味されない事もしばしばです。
更に、金融系のお仕事の場合は、朝が通常より早く、9時どころか7時くらいに出社しなくてはならないというところもあるようです。
つまり、全体の傾向として残業が少なくはあるが、結局は会社によりけりという事ですね。
必ずしも外資系企業への転職が、9時から17時までの出勤だけで済む環境を作るとは限らないという事です。
ただ、中にはフレックスタイムを導入しているところも多いようです。
コアタイムがあるとはいえ、ある程度出勤時間などの融通が利くので、そういった点をしっかり確認して転職先を探すのが好ましいでしょう。